精密な江戸小紋
江戸時代から伝わる「江戸小紋」を現代風にデフォルメしたリング。 江戸の鍔金工「武州伊藤派」の末裔である彫銀の熟練職人が施した微細彫刻の繊細な文様は彫銀伝統技の極み。 裏側にはダイヤモンドがあしらわれており、さり気ないお洒落を演出しています。 シルバーアクセサリーの粋を超えたまさにハイクオリティジュエリーと呼ぶに相応しい逸品。 小紋は麻の葉、青海波、紗綾型、矢羽根の4種類。 麻の葉の細かい粒のような細工は刀の鍔や鞘によく用いられた「魚々子」という技法です。 青海波、紗綾型、矢羽根の下地に施された逆格子模様の1辺の大きさはわずか0.2mmほどです。
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下の画像はメンズサイズとレディースサイズのリングを比較した写真です。 また、リング裏側にダイヤモンドが留められています。 左:メンズサイズ(ダイヤ一石) 右:レディースサイズ(ダイヤ三石) ダイヤの大きさは ・メンズ1/30(0.03ct) 1ピース ・レディース 1/50(0.02ct) 3ピース ダイヤの色は ・ホワイト(透明) または ・ブルー(青) のどちらかを選択できます。 |
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