武士の魂とも言える刀の装具の一部である「縁頭」のあえて一部分を切り取り、職人技の基本とも言える「魚々子」の技法に光を当てたリングです。 リング幅 約7mm |
「縁頭」は「ふちがしら」と読みます。 刀を握る際の「持ち手」部分を柄と呼び、柄の前後にある金具のことを縁頭といいます。 |
こちらのアイテムは、ご注文を頂いてから、ひとつひとつ手作りする完全受注生産商品です。 そのため、ご注文から商品の発送まで約2~3週間ほどお時間をいただきますので、予めご了承の上、楽しみにお待ち下さいませ。 |