家紋ペンダント・生粋・ゴールドエンブレム・大・松コース

ゴールド家紋と和風柄の絶妙ペンダント

緻密な江戸文様が施されいぶし銀に仕上げられたプレートと古くから日本に伝わる紋章である家紋を彫刻したエンブレムを組み合わせたペンダントです。

いぶし銀に仕上げられた緻密な江戸文様と鏡面仕上げの家紋のコントラストが絶妙です。
更にゴールド家紋の両脇には2石のダイヤが留められており、更なる高級感を演出しております。

ご希望の家紋と江戸文様は選択項目よりお選び下さい。

※ 柄の入り方は写真と異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

家紋以外にも、オリジナルマークなどの彫刻の可能です。お見積はお気軽にお問い合わせくださいませ。

20,000種類あると言われる家紋のほとんどに対応が可能。
この松コースは、その中の38個の家紋をチョイスしました。家紋は下記でご確認下さいませ。

サイズ：縦35mm、横23mm　　家紋の直径：約17mm

材質：シルバー950、K18金ゴールド

※ チェーンは別売りです。こちらでお買求め下さい。→オススメチェーン


●シャープな家紋彫刻は彫銀ならでは！	●江戸文様は上記の4種類からお選び下さい。

家紋について

家紋は日本古来から伝わる紋章（エンブレム）です。
かつては平安時代に武家が戦陣の旗に紋を入れて苗字の代わりにし、公家は牛車に紋をいれたのがルーツとなりました。文様としては植物、動物、建造物、器物、図象、など多岐にわたります。中でも圧倒的に多いのが植物紋で、日本の十大家紋と言われる「藤、片喰、木瓜、蔦、柏、桐、茗荷、沢瀉、橘、鷹の羽」のうち鷹の羽を除いてすべて植物紋です。
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