守護梵字を彫り込んだ銀珠とオニキスを組み合わせた数珠です。
数珠は古代インドのバラモン教で用いられていた道具が原型と言われており、その後中国に伝わり、日本へは飛鳥時代に仏教伝来と共に伝わったと言われております。
直径12mmの銀珠に守護梵字を2箇所彫刻しておりますが、レーザー彫刻と違い、刃物で直接彫り込んでおりますので深い彫りとなっております。
オニキスには邪念や悪い気を払う力があると言われ、古くから 魔除けや戦いの護符として使われておりました。
またオニキスを使用したリングやペンダントも多くファッション アイテムとしても人気があります。
ブレスコードには耐久性に優れたウレタンゴムを使用しており、それを4重にすることにより、ゴム切れ時に珠がバラバラにならないように配慮してあります。
水晶を使用したタイプもございます。
→
守護梵字・数珠ブレス・水晶【材質・サイズ】
銀珠:シルバー925 直径12mm
オニキス:直径10mm
ブレスコード:ウレタンゴム×4重
お使いになる前にこちらをお読み下さい
- オニキスは非常にデリケートな石ですので、ぶつけたり、落としたり、強い衝撃を与えたり、急な温度変化があった場合に割れたり、ひびが入ることがございます。
- ブレスを着けたままの入浴、スポーツなどはご遠慮下さい。
- 汚れた場合は柔らかい布などで優しくふき取って下さい。 アルコールやベンジン等の溶剤のご使用はおやめ下さい。