曼荼羅(mandara)とは、古代インドのサンスクリット語であり、音写して漢字で「曼荼羅」「曼陀羅」と書きます。
【manda(マンダ)】は「本質」「心髄」「醍醐」などの意味し、【la(ラ)】→「所有」を意味しております。 これはつまり曼荼羅とは「本質を持てるもの」という訳になります。
日本伝来の密教では「輪廻具足」と訳し、種々様々なものが車輪の様に雑然とではなく、 秩序整然と中心に向かって集まり円満に調和している意味とされていました。
このリングのK18金ゴールドで表された曼荼羅は胎蔵界曼荼羅に描かれた中心部分の中台八葉院をモチーフにしております。
「本質を求める」貴方に送る、自慢の逸品です。
→ 【曼荼羅について】 → 【中台八葉院について】
サイズ:最大幅15.5mm 最小幅6.5mm トップ部分の厚み:約4mm エンブレム直径:14mm ※手作り品のため、若干の誤差はご容赦下さい。 材質:K18金ゴールド(エンブレム部分)、シルバー925(リング部分)
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