シンプルでどんなスタイルにも合わせやすいシルバーリングです。
K18金製の守護梵字パーツがついているので高級感溢れる仕上がりとなっており、大人の方にもオススメです。
また、クセが無いデザインですのでカジュアルはもちろん、ジャケット、フォーマルスタイルなどのファッションにも合わせやすくなっております。
守護梵字バングル・K18金ゴールドパーツとの組み合わせもオススメです。
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シンプルで男女問わないデザインですので、大切な方とのペアリングとしてもお使いいただけます。
高級感を感じさせるK18金のパーツが付いており、プレゼントにも喜ばれます。
ギフトラッピングも承っておりますので、ご注文時にお申し付けくださいませ。
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ご注文を頂いてからお作りしますので、発送までに約3~4週間ほどお時間を頂きます。
商品スペック |
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【仕様】 |
材質 |
シルバー925(リング部分) K18ゴールド(梵字パーツ) |
リング幅 |
約10mm |
厚み |
約2mm |
対応サイズ |
7号~27号(奇数号) ※偶数号をご希望の場合は+2,000円となります。ご注文時、備考欄にご希望のサイズをご入力くださいませ。 |
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守護梵字について
古代インドで誕生した梵字はいくつかの変遷を経て、 弘法大師・空海が真言密教の中の教養の1つとして日本に伝えられました。 密教では梵字を「ほとけをあらわす文字」として貴び、教養の中でも重要な位置を占めております。
ほとけの世界を梵字をあらわしたものを「曼荼羅」と言い、 金剛界と胎蔵界を基本とする種子曼荼羅の他に一尊を対象とした不動曼荼羅や 阿弥陀曼荼羅、光明曼荼羅など様々な曼荼羅がございます。 これら一尊の曼荼羅は修行するさいの本尊として用いられることが多い為、 あまり目にすることはございません。 梵字を身近に見ることのできるところでは、卒塔婆や交通安全の御守りなどで見る事が出来ます。
また最近ではファッションの一部としても扱われる事が多くなり、 より身近な存在としてわたしたちの生活の中に溶け込んでおります。
梵字についてさらに詳しい解説は以下の「梵字の解説」をクリックしてご覧下さい。 →【梵字の解説】 |