家紋ペンダント・八角・特大・竹コース
特大サイズの家紋ペンダント・八角です。
家紋が彫刻される八角形部分のサイズは30ミリ×30ミリ! 20グラムを超える重量と相まって迫力満点のペンダントトップに仕上がりました。
身体の大きな方、大きなペンダントが好きな方、誰にも負けないインパクトを求める方にオススメです。
家紋は100種類以上を標準で取り揃えておりますので、お客様自身の家紋をお選びいただくことが可能です。 (家紋の複雑さによって【松】【竹】【梅】の3つのコースに分かれております。) お選び頂きました家紋は江戸鍔師の末裔である職人が1点ずつ丁寧に彫刻させていただきます。
刃物を使って直接彫り込むことにより彫刻箇所に角度が付きますので、実際よりも更に深く彫り込まれているような視覚効果が得られ、より迫力のある仕上がりとなります。
またこの100種類の中に無い家紋を彫り込みたいという場合も特注対応可能ですので、彫刻を希望される家紋の名前や画像を添えてお問い合わせください。お見積もりさせていただきます。 (特注家紋の場合、初回のみ【各コース料金+版代】がかかります。)
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※チェーンは別売りです。
→チェーン一覧を見る
※モデル着用のチェーンは【シルバー喜平チェーン・太・55cm】です。
ペンダントの裏面に追加彫刻が可能です。 名前や梵字を彫刻してさらにオリジナル感を出してみてはいかがでしょうか?
→オプション「漢字名入れ」
→オプション「梵字名入れ」
→オプション「守護梵字彫刻」
その他、お好きな内容を彫刻することが可能です。 お見積もりさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
1/100ミリの世界
お客様より頂いたご注文の品は熟練の職人が1点1点丁寧に 手作業で制作しております。
1/100mm単位で研がれた鋭い刃物を専用の彫刻用機械に セットし家紋を直接彫り込んでおります。専用の機械とは言え、 手動で操作しますので、彫り込む深さや刃物を動かす速度など 経験がものを言う作業です。
また地金を直接彫刻する失敗が許されない作業の為、 周囲には自然と張り詰めた緊張感が漂います。
なぜ八角なのか?
漢字の「八」はその形が末広がりになっていることから「子孫繁栄」「先が明るい」という意味で古来より縁起の良い字とされてきました。また古代日本においては「八」は聖数とされておりました。
さらに風水において「八角」は世界を意味し、すべての良い運を引き寄せる形とされております。
その縁起の良い「八角」の中に「家紋」を彫り込むことによって「家が末永く繁栄しますように」という願いをあらわしております。
商品スペック
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【仕様】 |
材質 |
シルバー950(バチカンシルバー925) |
サイズ |
30mm×30mm(プレート部分) |
厚み |
3.0mm |
重量 |
約21g |
バチカン内径 |
幅7.0mm、厚み4.0mmまでのチェーンとの組み合わせ可能 それ以上のサイズをご希望の場合はご相談ください。 |
納期 |
約3週間 |