法華経の題目「南無妙法蓮華経」の文字を彫り込んだ18金製のペンダントです。
法華経の教えをペンダントとして身に着けることでお守り代わりにもお使いいただけます。 裏面に漢字名入れや法号彫刻(18金の場合は20,000円)をすることで、より思い入れのあるペンダントにすることも可能です。
彫刻は江戸金工伝統の技を受け継ぐ職人が1点ずつ丁寧に行います。 表面を浅く傷着けるだけのレーザー彫刻等とは異なり、鋭く研いだ刃物を使って直接彫り込みますので、仕上がりがシャープで高級感があります。
圧延材という硬く締めた地金を用いて製作しますので通常の18金素材よりも傷が付きにくく、輝きが長持ちいたします。
【商品スペック】 材質:K18イエローゴールド サイズ:たて約42ミリ、よこ約11ミリ、厚み1.6ミリ 重量:約13グラム 納期:ご注文後、約4〜5週間
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南無(なむ)とは、サンスクリット語で「帰依する(信じて拠り所にするという意味)」という意味を持つ言葉で、妙法蓮華経(みょうほうれんげきょう)とは、法華経の経典で、仏教の始祖である釈尊(しゃくそん=しゃか)が説いた教えのことです。 「南無妙法蓮華経」の七字で「法華経の教えに帰依をする」という意味となり、これらの文字を五字七字の題目とも呼びます。
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