迫力満点の「
毘沙門天 」を肉薄のレリーフで表現したペンダントです。
戦国時代の武将「
上杉謙信 」は自らを「毘沙門天の生まれ変わり」と言って、激しい戦国時代を戦っておりました。
厳しい表情と迫力は、 高い芸術性とともにまさに
彫銀の彫刻技術の粋を集めた逸品です。
レリーフはわずか0.5mmの凹凸で表現されており、シルバーアクセサリーの製法として主流である 「ロストワックス技法」では絶対に再現することの出来ない仕上がりとなっております。
ペンダントの左上部には毘沙門天の
梵字「ベイ」が彫刻されております。
オプションで裏面に梵字でお名前を彫刻することも出来ます!(+3,150円) サイズ:26×40mm
厚 み:2.5mm
重 量:約18.5g
材 質:シルバー950
※チェーンは別売です →
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