人気アイテム「八葉曼荼羅ペンダント」「八葉曼荼羅ペンダント・S」を更に小さく、着けやすいサイズにデザインしたペンダントです。 曼荼羅(mandara)とは、古代インドのサンスクリット語であり、音写して漢字で「曼荼羅」「曼陀羅」と書きます。 【manda(マンダ)】は「本質」「心髄」「醍醐」などの意味し、【la(ラ)】→「所有」を意味しております。 日本伝来の密教では「輪廻具足」と訳し、種々様々なものが車輪の様に雑然とではなく、 秩序整然と中心に向かって集まり円満に調和している意味とされていました。 このペンダントの曼荼羅は胎蔵界曼荼羅に描かれた中心部分の中台八葉院をモチーフにしております。 「本質を求める」貴方に送る、自慢の逸品です。 → 【曼荼羅について】
チェーン別売り |
画像をクリックすると拡大画像がご覧いただけます。
梵字名入れの有無などによって裏面の刻印レイアウトが変わる場合がございます。
こちらのアイテムは、ご注文を頂いてから、ひとつひとつ手作りする完全受注生産商品です。 そのため、ご注文から商品の発送まで約2~3週間ほどお時間をいただきますので、予めご了承の上、楽しみにお待ち下さいませ。 |
はじめにお読み下さい
|